PPC広告:初めてPPC広告を利用するときの注意点

PPC広告を初めて利用するときの注意点として、キーワードの選び方があります。PPC広告はあくまで企業の宣伝のための手段であって、目的ではありません。広告費にだけお金をかけて元が取れなければ、経営破綻のリスクがあります。
初めてPPC広告を出す場合「自分たちが売りたいもののキーワードを入れれば、勝手にお客さんが集まる」と考えてしまうケースが多いです。
良いものを作っていれば売れる、良いサービスを提供していれば誰かが振り向いてくれるという考えで、自分たちが売りたいものや伝えたいことばかりを前面に押し出してしまうのです。
しかし、安易にキーワードを選定してしまうとPPC広告の効果はほとんどなくなってしまう可能性があります。
PPC広告で集客するときには、まずは商品やサービスの特徴を再度洗い直すことが大切です。どんなお客さんをターゲットにするのか、商材をアピールするにはどんな点を強調すればいいか、その商品しかない強みは何かを考えてみるということです。
PPC広告は、お客さんを絞り込んでその個人に向けて手紙を出すような感覚で作ることが大切です。たくさんのお客さんをターゲットにしても、じっくり広告を見て商品を買ってくれる気になる人は少ないです。
PPC広告でキーワードとして強いのが、お客さんが悩んでいることです。例えば関節痛で悩んでいるユーザーであれば関節に良いと言われている成分のサプリメントや健康食品に目をとめてくれる可能性があります。「関節」や「痛み」「サプリメント」などのキーワードで選定すれば、PPC広告を出したときクリックしてくれる可能性が高くなります。
サプリメントのメーカーで関節に良い成分を配合したサプリメントを売りたいのであれば、どういう痛みで悩んでいるユーザーがいるのかを考えてみましょう。「膝の痛み」「関節の痛み」「肘の痛み」などの悩みについて検索したユーザーであれば、そういう悩みを持っていないユーザーに比べてコンバージョン率の向上に繋がるでしょう。
LPのテキストにも悩みの内容を具体的に書いていきましょう。
注意点としては、それだけのキーワードに決めてしまうのではなく「口コミ」や「選び方」など複合キーワードも含めて設定しておいたほうが求めているユーザーにダイレクトに伝わる可能性があります。
キーワード選びで大切なのは、シーンと悩みを解決するための行動で考えることです。悩みを解決する方法として何があるかを調べたときにPPC広告が上がってくれば購入に繋がる可能性が出てきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です