PPC広告の種類:バナー広告型「nend」の概要と特徴

PPC広告の中でもバナー広告型「nend(ネンド)」は、ウェブ用のスマホ広告やアプリ広告、アイコン広告など、スマホ向けの広告に特化しているクリック課金型広告サービスです。クリック型広告の広告では、Google系のPPC広告が最も有名で、パフォーマンスの高さにも定評があります。しかし、PPC広告のnendも、非常にハイパフォーマンスなPPC型広告の一つと見なされています。
バナー広告型PPC広告のネンドには、ネイティブアド用の機能が備わっています。この機能を応用すると、動きを表せるバナーや、テキストを動かせるバナーを作成してユーザーの目を引くことができる点が大きな特徴です。
PPC広告nendのネイティブアド機能は、広告主側に広告パーツを入稿してもらって、メディア側はnendにおける制限範囲の中でメディアレイアウトに馴染ませることや、自由なカスタマイズができる機能です。
最近では、こうした機能を応用して、バナーを自由にカスタマイズするメディアも増えてきています。その一つが、「シェイク」つまり揺れるバナーです。このタイプは非常に目を引く方法なので、高CTRも期待することができます。動きがあるコンテンツが多めなゲームアプリにも相性が良いと言えるでしょう。例えば、ゲームオーバーの画面にこのタイプを利用すれば、結果をただ伝えるだけの画面よりも明るさをプラスして演出することもできます。
また、アプリで非常に増えているのが、ネンドの「マーキー」です。この方法は、特にゲームアプリで活用されています。通常、ゲームアプリではメニューボタンやスコア領域、中央のプレイ領域、さらに敵キャラクターの導入など、画面がコンテンツで溢れてしまう傾向が高くなっています。そんな時に活躍するのが「マーキー」です。
マーキーでは、サイズを変更して掲載することができるので、画面内の余白を上手に使用することが可能になります。このタイプのPPC広告なら、テキストが動きますので視認性も良く、高CTRが期待できます。ランディングページを作る時も魅力的な画像を使いましょう。アプリのモチーフに応じてデザインしてみたり、横向きのアプリにおいては、画面の使い方そのものを工夫できる可能性があります。
さらに、「タイピング風」は、1文字ごとに表示することができるので、手書きのような雰囲気のPPC広告になります。背景を工夫することで、黒板あるいはホワイトボードを表現することもできます。PPC広告のバナーを自由にカスタマイズすることで、CPMを改善した事例も少なくありません。

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