PPC広告:SNS型「Facebook」のメリット・デメリット

一般的なネット広告はコンテンツと別枠に表示されますが、SNS型の広告はユーザーのタイムライン上に表示されるインフィード広告なので、目にとまりやすいというメリットがあります。
PPC広告でSNS型のFacebookを採用するために、まずは特徴を理解しておきましょう。利用者層は20〜40代で、男女比は半々です。ビジネスの利用が多く、有益で新しい情報が好まれる傾向があります。Facebookは職業や婚姻状況など属性情報が詳しくわかるので、ターゲティングの精度がSNS型のPPC広告の中では最も高くできるというのがメリットです。SNS型の中ではパソコンからのユーザーの割合が多いため、高価格商材を売るのにも適しています。
ただし、最近ではスマートフォンからの利用に移行しているユーザーが増えてきているので、それに合わせたPPC広告作りが大切です。
FacebookのPPC広告は、画面の中に投稿と同じように表示されます。ちなみにパソコンの場合はフィード側の右がわりに表示されます。広告記事には「広告」という表示がつくので友達からのフィードと区別できます。
FacebookでPPC広告を行うメリットは、ターゲットを定めて広告できるところです。その広告を必要としているユーザーにダイレクトに情報を届けることができるので、興味をもって見てくれるユーザーがつく確率が高いです。
使い方は大きく分けて「いいね!」を増やして認知度を高めることと、自社のオウンドメディアやECサイト動画などに誘導するための広告を打つ、という2種類があります。正確にはもっと細かいですが、大別するとこの2つの使い方が主流です。
実名で登録して使う必要があるSNSなので、属性情報に加えて、そのユーザーがどういう行動をしているのかについても分析できます。何を購入した、旅行した、家族構成などまで考慮してPPC広告を作れます。
デメリットは、個人情報の流出が起こるリスクを伴うことです。企業にとって、顧客の個人情報の流出は大ダメージになります。一度信用を失ってしまうと、そのユーザーだけではなく社会的な信頼も失ってしまいます。
匿名性が高いだけに、PPC広告による情報流出に関しては気をつける必要があります。
SNSを使ったPPC広告の中でも、本当に情報を欲しがっている人に情報を伝えやすく、オウンドメディアなどとの連携も可能なので高い効果が期待できますが、セキュリティには十分な注意が必要です。

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